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【あとピル】セックス依存症女子に!

【あとピル】セックス依存症女子

 

セックス依存症は一人の人とだけセックスを続けるのが難しく、不特定多数の異性と常に関係を持たないと心が保てなくなるという病気です。

 

親に愛されたという経験が他の人よりも少ない、愛されていたけれど自分が求める愛情ではなかったという場合、幼い頃の自分の感情が「もっと愛して」と訴え、大人になりセックスを求めるようになるのだと言われています。

 

 

エッチが大好き=セックス依存症ではありません

【あとピル】セックス依存症女子

 

セックス依存症は、性行為中にのみ幸福感や愛情を感じ、不安やストレスを忘れられる症状が特徴です。

 

例えば同一の彼氏とたくさんセックスしたい気持ちや浮気癖などはセックス依存症にあたりません。

 

彼氏がいても、幸せなセックスができていても、「誰か」と「セックス」を求めてしまう。それは自分でも制御がききません。それがセックス依存症です。

 

特に、「お酒を飲んだらセックスに見境がなくなってしまう」「お持ち帰りされたい、したい」と常日ごろ思っている人が多いです。

 

不特定多数の相手とのセックスは、性感染症や望まない妊娠のリスクが高まります。

 

 

セックス依存症は女性に多い病気

【あとピル】セックス依存症女子

 

セックス依存症が問題なのは、ストレスやモヤモヤ、不安を手っ取り早く解消しようとして、過度なマスターべーション、不特定多数とのセックス、風俗通いなど性行為にふけってしまうこと。

 

ある女性の告白…

「電車に乗っていても、職場にいても、突然セックスがしたくなり、ソワソワして我慢できなくなってしまって。
仕事中にもかかわらずトイレに行ってひとりでしたり、出会い系で相手を探したり……。

 

出勤前でも『このままオナニーせずに会社に行ってしまうと、私はどうなってしまうんだろう』という恐怖に突き動かされて、結局は仕事に遅刻してでも、オナニーすることを選んでしまい、後悔することも』

 

経験人数は20代前半で100人オーバーに。出会い系アプリで1日3人の男性と会ってセックスをする、なんてこともあったそう。

 

これまで性感染症にかかったり、妊娠をしたりすることはなかったものの、そんな自分がイヤで仕方なかったというのです。

 

それでも、やっぱり妊娠のリスクだけでも回避したいですよね…

 

 

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